20世紀のお宝映像
20せいきのおたからえいぞう

撮影年代 動画 説明 撮影者等
昭和30年代 昭和30年代の高須輪中地域の農業などの様子
昭和36年 昭和38年木曽川南派川の洪水による川島町の被害の様子。損傷した橋や通行不能な橋の代わりに渡し舟が行われたり、仮設橋をつくっている様子等が映し出されている。
昭和49年 中津川市「中津町駅」と付知町「下付知駅」の裏木曽地方の山あいを縫うようにして走る北恵那鉄道。大正13年8月に開業し「北恵那電車」として親しまれたが昭和53年9月に廃止。
最近 60年ぶりの筏流しの再現。筏の組立〜完成〜筏の流送まで。
最近 1995年にユネスコの世界遺産に登録された白川村荻町合掌造り集落の様子を、集落を一望できる城山からの眺めを中心に集録。
平成4〜5年 宝暦治水において薩摩藩の総奉行であった平田靱負公を中心に、その前後の歴史をまとめました
平成4年 古来からの方法による、タタラ炉での木炭と砂鉄の溶解焼き入れや荒研ぎなど、日本刀が完成するまでの各行程が記録されています。
平成3年 富加町内には、64基の古墳があることが記録されているが、時がたつごとに消滅することを憂い、記録されたものです。
昭和60年 薩摩藩によって行われた宝暦治水。その歴史と各地にある記念碑や義士たちの墓などが紹介されています。
治水神社春季大祭の模様も映し出されています。
昭和50年代〜平成元年 昭和59年10月、国鉄樽見線は、第3セクター樽見鉄道となりました。
国鉄時代の樽見線の様子と昭和59年10月5日樽見線最後の日翌6日樽見鉄道開業の様子です。
平成4年 岐阜駅周辺鉄道高架一期工事完成の様子。高架前の地上ホーム、平成4年11月29日未明に行われた高架への切替作業、高架ホームでの出発式や完成式の様子など。

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