6 単元指導計画「大地の変化と地球」  全20時間      NO.1
時間  ね  ら  い    学   習   内   容  基 礎・基 本 





 
地震の体験や最近起こった地震による災害について知ることができる。(神戸淡路大地震)
 
・地震の揺れを感じた体験を話し合う。
・兵庫県南部地震の揺れと被害の様子を資料 から知る。
・中津川市が地震防災対策強化地域に指定を うけていることを知る。
・震度、震源、震央
・地震による災害 


 






 
震源からの距離と初期微動継続時間との関係から地震動の速さと震源地からの距離を調べることができる。 
 
・長野県西部地震の地震計の記録から、地震 の揺れが2つに分けられることを知る。
・それぞれの地震動の揺れの伝わる速さを求 めさせる
・ばねを使って2種類の揺れの伝わる速さを 調べる
・初期微動、主要動
 初期微動継続時間
・地震計の記録から
 地震の揺れの伝わ る速さを求める
 

  



 
地震の観察記録から、
地震のゆれの伝わり方を等発震時曲線に表して震央の位置を推測することができる。 
 
・長野県西部地震の揺れはじめの時刻と、震 度分布を白地図に書き込む。
・等発震時曲線の書き方を知り、震央の場所 を推定する
・関東大地震と伊豆大島近海地震の震度分布 を比較し地震の規模の大きさの違いを知る
・マグニチュード
・震央の場所を推定 する


 


4・5
 

日本列島付近で過去に起こった地震の震源地の立体分布図をつくりその原因を推測することができる

・日本列島付近で過去に起こった地震の震源 分布の立体視モデルをグループ毎に作成す る
・立体モデルをみて、日本で起こる地震の原 因を推測する

・プレート
・プレートの境目と と震源の分布を関 連づける見方や考 え方






 
火山活動の様子を資料やVTRを観て、その噴出物について知り、火山の形はマグマの粘性との関係に気づくことができる。 ・有珠山等の火山の噴火の様子を見る。
・火山の形がちがうのはどうしてだろう。
・噴火の仕方、噴出物の色や形状の違いに着 目して話し合う。
・小麦粉溶岩モデルでマグマの粘性と火山の の形の違いを考える。
・マグマ、火山灰、
 火山弾、溶岩、
 火山ガス
・マグマの粘性と火 山の形を関連づけ る見方や考え方




 
火山灰を観察し、火山の噴出物は、何種類かの鉱物からできていることがわかる。 ・火山灰に含まれる鉱物観察の方法を知し、 その方法に従って、火山灰に含まれる鉱物 を調べる。
 
・鉱物、カンラン石
 有色鉱物、無色鉱 物
 



本時

 
火成岩の含有鉱物の種類と鉱物の結晶の大きさを調べ、花崗岩と玄武岩の組織のつくりの違いからでき方を推論することができる。 ・花崗岩と玄武岩の含有鉱物の種類と粒の大 きさを調べる。
・花崗岩と玄武岩の含有鉱物の組織(粒の大 きさ)の違いをまとめる。
・花崗岩と玄武岩の組織のつくりが違うこと からでき方を推論することができる。
・火成岩
・偏光顕微鏡
(鉱物博物館実習)


 







 

火成岩の含有鉱物の大きさが違うのはマグマの冷え方やマグマの成分と関係があることを知り、火山岩と深成岩のでき方をまとめることができる。

・火山岩と深成岩の組織に含まれる結晶の大 きさがちがう理由について話し合う。
・マグマの冷え方により、結晶の大きさがち がうことを調べる。
・火山岩と深成岩のでき方をまとめる。

 

・火山岩、深成岩
・石基、斑 晶、斑 状組織、等 粒状 組織


 



10



 
火山岩をつくっているの鉱物を調べ、岩石の色が違うのは岩石に含まれる有色鉱物と無色鉱物の割合が違うからであることがわかる。
 
・火山岩の含有鉱物を有色鉱物との無色鉱物 に分け、数を数え、それぞれの割合を求め る。
・火山岩と深成岩は、含有鉱物の割合の違い で分類され、その色が異なることをまとめ る
 
・花崗岩、閃緑岩、 はんれい岩、流紋 岩、安山岩、玄武 岩


 
 
                                         NO.2
時間  ね  ら  い    学   習   内   容  基 礎・基 本

  11

 
地面の深いところでできた花崗岩が地面近くで見られることから課題をつくることができる。 ・地面の深いところでつくられた花崗岩が地 表で見られる原因を話し合う。


 
・風化、浸食、堆積



 



12
 
 
花崗岩を熱して冷やすと粒子がばらばらに離れることから、風化作用についてまとめることができる。 ・ガスバーナーで熱した花崗岩を、水につけ て冷やし、粒がばらばらになる様子を観察 する。
・岩石が風化される要因を資料をもとにまと める。
・風化



 

  13

 
川の上流から下流までの地形や岩石の観察をし、水の働き(風化、浸食、堆積)をまとめることができる。 ・教科書の図や資料をもとに、水の働きなど で、風化、浸食、堆積の作用をまとめる。


 
・浸食、堆積



 

14

15
 
地層を観察し、つくりと広がりを調べることができる。
 
・坂本公民館裏の露頭の地層の観察にいく。
・それぞれの層に含まれる岩石の種類や形を 調べる。
・地層のでき方を話し合う。
・地層
・野外観察の方法

 



16

 
堆積岩を火成岩と比較して特徴をまとめ、粒の大きさに着目して大まかに分類することができる。 ・堆積岩についての説明を聞く。
・堆積岩をつくる粒子を火成岩と比較して観 察する。
・堆積岩の種類と特徴を調べ、まとめる。
 (石灰岩、チャートには塩酸をかける)
・堆積岩、礫岩、砂 岩、泥岩 


 


17

 
化石を含んでいる岩石を観察し、地層ができた年代や環境を推測することができる。 ・化石を含んだ岩石を観察し、その地層がで きた当時の環境を話し合う。
・教科書等の資料をもとに、その地層ができ た年代を調べる。
・化石、示準化石、 示相化石、古生代、 中生代、新生代
 



18

 
沈降や隆起によってできた地形をしり、リアス式海岸のでき方を白地図を使って実習することができる。 ・リアス式海岸、海岸段丘、河岸段丘につい ての説明を聞く。
・地図を見て、リアス式海岸の場所を調べる。
・白地図でリアス式海岸のでき方の実習をする。
・リアス式海岸、沈 降、隆起、海岸段 丘、河岸段丘

 

 

19

 
整合、不整合、しゅう曲、断層など、地層に見られる大地の変動のを知り、説明することができる。 ・整合、不整合、終局、断層の説明を聞く。
・ヒマラヤ山脈のでき方の説明を聞く。
・資料をもとに不整合の地層の堆積した順番 を話し合い、不整合の地層の特徴をまとめ る。
・整合、不整合、断 層、しゅう曲


 


20

 
学習のまとめをすることができる

 
・ワーク等を活用して、学習のまとめを行う。
・自分の課題がある人は、それを調べる。

 
・用語