株式会社 秋田屋本店 | ||
代表者 | 代表取締役社長 中村 浩康 | ![]() 本社 |
資本金 | 5,000万円 | |
所在地 | 本社 〒500-8471 岐阜市加納富士町1丁目1番地
薬師工場 〒500-8253 岐阜市薬師町30番地
〒501-0417 岐阜県本巣市屋井1057番7
〒500-8486 岐阜市加納城南通1丁目18番地
東京営業所 〒108-0023 東京都港区芝浦3-12-2 〒501-2803 岐阜県関市洞戸飛瀬106-1
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URL | https://www.akitayahonten.co.jp | |
従業員 | 男子135名 女子64名 計199名 平均年齢39歳 | |
創業 | 文化元年(1804年) | |
特色 | 当社は1804年(文化元年)創業、代々銘木「秋田杉」を取り扱い、その屋号を「秋田屋」としたことから現在の社名となっています。1887年(明治20年)秋田杉を使用したミツバチの巣箱づくりに着手、以来養蜂問屋として、国内の養蜂業の発展に貢献してきました。 創業から200年以上、信用を第一に高品質な製品作りに取り組み、現在では①はちみつやローヤルゼリー、プロポリスといったミツバチが作り出す蜂産品の製造・販売、②養蜂家の皆様が使う養蜂器具やミツバチの販売、③飲料やソース類を中心としたストロー付きパウチの受託製造を行っています。中でもストロー付きパウチの製造に関しては、平成元年に業界に先駆け生産設備を導入以降、清涼飲料から食品まで幅広く受託製造を実施しており、毎年コンスタントに1億食以上の生産を行っています。 最近では自社製品の販売にも力を入れており、2022年には専用はちみつとして発売した「はちみつDAYS」がおもてなしセレクションで金賞を受賞、リトアニアのはちみつを使用した「北欧はちみつといちごバター」がお取り寄せ大賞パンのお供部門にて殿堂入りするなど、高い評価を頂いています。 今後は蜂産品の更なる活用と普及に努めながら、養蜂によるミツバチの自然環境への貢献を中心にSDGs にも取り組み、人々の健やかな暮らしのお役に立てるよう挑戦し続けます。 |
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事業内容 | 蜂産品・養蜂資材の製造・販売、ミツバチの販売、食品製造及び受託製造 | |
初任給 | 大卒200,000円 高卒185,000円 |
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勤務時間 | 8:30〜17:30 |
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休 日 | 年間115日 ※事業所ごとの年間カレンダーに基づく | |
採用実績 | (令和6年3月卒) 大卒3名 高卒1名 | |
採用見込み | (令和7年3月卒) 若干名 |