岐阜(ぎふ)県の地震(じしん)活動の特徴(とくちょう)

岐阜(ぎふ)県で起きる地震(じしん)は?

岐阜(ぎふ)県は活断層(かつだんそう)が多く、断層(だんそう)で起こる地震(じしん)が歴史的(れきしてき)に良(よ)く知られています。

活断層帯(かつだんそうたい)以外(いがい)でも被害(ひがい)を及(およ)ぼす内陸型(ないりくがた)の地震(じしん)は多く起こっています。

また、太平洋側(がわ)の海で起こる巨大(きょだい)な地震(じしん)により、県の南部(なんぶ)の柔(やわ)らかい地盤(じばん)で被害(ひがい)を受けています。

飛騨(ひだ)地方、長野県境(けんきょう)の山岳地帯(さんがくちたい)では、小規模(きぼ)ながら活発な地震(じしん)活動が発生することがあります。

岐阜(ぎふ)県で起きたM6以上(いじょう)の地震(じしん)の分布(ぶんぷ)図
岐阜(ぎふ)県で起きたM6以上(いじょう)の地震(じしん)
発生年月日地震(じしん)の規模(きぼ)
(マグニチュード)
震源(しんげん)の地域(ちいき)または地震(じしん)の名前
745年 6月 5日M7.9美濃(みの)
1586年 1月18日M7.8天正地震(じしん)
1662年 6月16日M7.4滋賀(しが)県
1707年10月28日M8.4宝永(ほうえい)地震(じしん)(図の外、海洋)
1715年 2月 2日M6.8大垣(おおがき)・名古屋
1815年 3月 1日M6.0加賀(かが)・小松(こまつ)
1819年 8月 2日M7.3伊勢(いせ)・美濃(みの)・近江
1826年 8月28日M6.0飛騨(ひだ)大野郡
1833年 5月27日M6.3美濃(みの)西部
1854年 7月 9日M7.3伊賀(いが)・伊勢(いせ)・大和
1854年12月23日M8.4安政(あんせい)東海地震(じしん)(図の外、海洋)
1854年12月24日M8.4安政(あんせい)南海地震(じしん)(図の外、海洋)
1855年 3月18日M6.8飛騨(ひだ)白川・金沢(かなざわ)
1858年 4月 9日M7.1飛越(ひえつ)地震(じしん)
1891年10月28日M8.0濃尾(のうび)地震(じしん)
1909年 8月14日M6.8江濃(姉川)地震(じしん)
1934年 8月18日M6.3八幡(はちまん)付近(ふきん)
1944年12月 7日M7.9東南海地震(じしん)(図の外、海洋)
1945年 1月13日M6.8三河地震(じしん)
1946年12月21日M8.0南海地震(じしん)(図の外、海洋)
1948年 6月28日M7.1福井地震(じしん)
1961年 8月19日M7.0北美濃(みの)地震(じしん)
1969年 9月 9日M6.6岐阜(ぎふ)県中部
1984年 9月14日M6.8長野県西部地震(じしん)

資料(しりょう):気象庁(きしょうちょう)震源(しんげん)データ、日本被害(ひがい)地震総覧(じしんそうらん)、岐阜(ぎふ)県災異誌(さいいし)