Lrmkoさん:10代
雷
これは明確
強いて言えば、落雷
また雷雲
ただ雷雲
Gouki&3人さん:小学生
雷
経験
空気の澄
さくらんぼさん:中学生
雷
雷
これは、音のおよそ100万倍
雷
光ってから音が聞こえるまでの時間は、その雷
音の進む速さは1秒でおよそ340mですので、光ってから音が聞こえるまで何秒かを数えておくと、雷
また、雷
あきさん
ハーマイオニ・ポッターさん:小学生
なぜ、雷
ナゼ、雷
空が、ピカ!って光るんなんて、おかしいと思いませんか?どうぞよろしくお願いします。
雷
身近なところでは、セーターなどをぬぐ時に、静電気
雷
そして、ピカッと光った瞬間
この振動
スマイリーさん:小学生
雲と雷
雷
身近なところでは、静電気
雷
雲の中にどうやって電気がたまっていくのかは、いろいろな説
1つの説
シホさん:20代
車、電車の中は落雷
雷
車や電車の車体は金属
この性質
とばっちさん:20代
雷
雷
髙木さん:10代
雷
また、縦
性質
稲妻
雲と雲の間を走るとき(雲間放電
この稲妻
みっちゃんさん:小学生
友達から聞いたんだけど,『雷
雷
ただ、落ちた後に、金属
岡崎さん:30代
雷
雷
このため、捕
平年値
くわしくは、気象庁ホームページ>知識・解説>雷
これは雷
こうした落雷
ですから実際
ほんわかネコさん:小学生
かみなりぐものなかはどうなっているかおしえて
かみなりは、積乱雲
積乱雲
かみなりが鳴るような時は、プラスの電気をもった雲つぶと、マイナスの電気をもった雲つぶがあって、雲の上の方と下の方に分かれていると考えられています。
そして、たくさんの電気がたまると、雲の中や雲と地面の間に電流となって流れます。
これがかみなりです。
みかんさん:小学生
雨は、水蒸気
ひょうは、雲の中にできた氷がとけずに地上まで落ちてきたものです。
なので、もともとは空気中にあった水蒸気
雲の中には上に向かう風があって、小さな氷のつぶは、この風によってういていますが、大きくなると重くなって雲から落ちてきます。
上に向かう風がとても強い時には、氷はとても大きくなるまで落ちてくることができないので、ひょうになってふってくるのです。
雲のでき方や雨のふり方は、お天気教室>お天気アニメのページを参考
平田さん:小学生
ひょうはどんな天気のときに落ちてくるのですか?
ひょうは大きく発達
積乱雲
ひょうは、大きいものでは5cm以上
岡田&石田さん:小学生
雹
ひょうは、寒い冬よりも、5月や10月など、春や秋に降
この時期、地面付近
積乱雲
やがてその直径
ふつう氷のつぶは、落ちてくる間にとけて雨に変
これが、「ひょう」です。
ひょうの中には、みかんほどの大きさや、ソフトボールくらいの大きさになるものもあります。
夏は、上空の気温が他の季節
また、冬は、他の季節
このため、春や秋に、ひょうが降