季節(きせつ)の天気

質問(しつもん)の一覧(らん)

春夏秋冬(季節(きせつ))の話題

猛暑(もうしょ)

季節(きせつ)の生物・植物

予報官からの答え

あやみさん:中学生

春と違(ちが)い秋は、朝日が雲に隠(かく)れて見えなく、夕日のときは空が360度紅(あか)く染(そ)まってきれいな気がするのですが、季節(きせつ)によって雲量は違(ちが)うのですか?また、雲の多い方角や高さ、時間も季節(きせつ)によって違(ちが)うのですか?

あやみさんがどこの地方の方か不明(ふめい)ですが、秋は内陸(ないりく)では朝方に低(ひく)い雲(層雲(そううん))が出ることが多くなります。

雲量は季節(きせつ)により変(か)わります。秋と春でどちらの雲が多いかというと、これも地方により違(ちが)います。

かずきさん:小学生

真夏日の定義(ていぎ)を教えてください。

最高(さいこう)気温が25℃以上(いじょう)の日を夏日、30℃以上(いじょう)の日を真夏日、35℃以上(いじょう)の日を猛暑(もうしょ)日と言います。

堀井さん:中学生

冷夏(れいか)ってなんですか?

「冷夏(れいか)」とは、夏(6~8月)の平均(へいきん)気温が、「低(ひく)い」「平年並」「高い」の3階級のうち、「低(ひく)い」場合を言います。

地域(ちいき)や時期によって「低(ひく)い」となる目安は変(か)わりますが、東海地方の冷夏(れいか)は、6月から8月の東海地方の平均(へいきん)気温が平年値(ち)に対して0.1℃よりも低(ひく)いときにいいます。

北沢さん:20代

なぜ、冬は他の季節(きせつ)より星がきれいに見えるのですか?
また、その事について何か気象用語は有りますか?

冬は、他の季節(きせつ)に比べると比較的(ひかくてき)風(北西の季節(きせつ)風)が強く、上空のジェット気流も一番強いため、きれいな星空をじゃまするちりやほこりが少なく、地上から上空まで澄(す)んだ空であることが一番の原因(げんいん)でしょう。

このことを特別(とくべつ)に呼(よ)ぶ気象(きしょう)用語はありませんが、俳句(はいく)や文学などには、美しく表す言葉があるかもしれませんね。

あきさん:小学生

霜柱(しもばしら)のことをおしえてください。
高さやどうしてできるかをしらべています

霜柱(しもばしら)は、土の中の水分がこおってできたものです。

地面がとても冷(ひ)えていて、土の中がしめっている時、土の中の水分は地面に近づくと、こおってしまうのです。

高さは、土の種類(しゅるい)や温度によって変(か)わり、大きなものは、10cm以上(いじょう)にもなることがあります。

てっちゃんさん:中学生

大垣(おおがき)市(岐阜(ぎふ)県)は、夏すごく暑いです。
しかし、なぜ暑いのか分かりません。
大垣(おおがき)が暑い理由を教えてください。
あと、冬に、-2~-3℃まで行く理由も教えてください。

大垣(おおがき)市だけでなく、濃尾(のうび)平野とその周辺(しゅうへん)は夏の気温は高いのが特徴(とくちょう)です。理由としては、まわりが山で囲(かこ)まれ、海の影響(えいきょう)を受けにくいためだと思われます。また濃尾(のうび)平野では時々全国的(てき)にも稀(まれ)な高温が現(あらわ)れることがありますが、これには山越(ご)えの風が影響(えいきょう)しているようです。

冬については-2~-3℃くらいの温度はひと冬に数回出現(しゅつげん)するのは普通(ふつう)で、特(とく)に珍(めずら)しいことではないと思います。

冬の濃尾(のうび)平野は、特(とく)に低温(ていおん)になるところではありません。

kさん:年齢不詳

今年の桜(さくら)について教えていただきたいのですが、岐阜(ぎふ)市にある桜(さくら)の標本木(ひょうほんぼく)はどこにあるか教えていただきたいのですが。
また、開花については花びらが5~6枚開花した状態(じょうたい)、満開(まんかい)については桜(さくら)の花が80%開いた状態(じょうたい)という事ですが、今年の満開(まんかい)予想日はあるのでしょうか。

岐阜(ぎふ)地方気象台で観測(かんそく)している桜(さくら)の木は、加納天神町の清水川南側の岸にあります。

場所は下に示(しめ)した地図を参考(さんこう)にしてください。なお、満開(まんかい)の予想日は発表していません。

岐阜の標本木は、岐阜駅から清水川の堤防沿いに行くと南側にある。
さくらの標本木(ひょうほんほく)の位置(いち)