self_check sheet4

『　第４回　』

このチェックシートは、各回の学習内容について理解できたどうかを、自己診断するものです。下記の設問に答えてください。
一つ選択　　複数選択

ニュートンの運動方程式の説明として、正しいものを選んでください。
1. 重い物体は、その重量に比例して速く地上に落下する。
2. 速度と加速度は比例関係にある。
3. 物体の加速度と、その物体に働いている力は比例する。
4. 物体の速度と、その物体に働いている力は比例する。
シミュレーション的アプローチの例として、ここでは「うわさが広がる」現象を扱いました。
このときの漸化式ｘ _n+1 ＝ｘ _n＋ｋ * ｘ _n（1000－ｘ _n）－ｆ * ｎ * ｘ _n を立式する上で、
この現象のどのような特徴を反映させたでしょうか。次の説明のうち、反映させたものをすべて選んでください。（複数選択）
1. うわさを知っている人数が増える割合は、それを知らない人数に比例する。
2. うわさを知っている人数が増える割合は、それを知らない人数に反比例する。
3. うわさを知っている人数が増える割合は、それを知っている人数に比例する。
4. うわさを知っている人数が増える割合は、集団全体の人数に人数に比例する。
5. うわさを知っている人数が増える割合は、集団全体の人数に人数に反比例する。
6. うわさを知っている人数が増える割合は、日数に比例する。
7. うわさを知っている人数は、日数とともに減少する。
8. うわさを知っている人数は、日数とともに増加する。
実験・観測等によるアプローチにおいて、音階（平均律音階）と弦の長さの関係を調べました。その結果についての下記の記述のうち、正しいものを選んでください。ただし、弦の材質や張力は同じであるとします。
1. 半音も含めて１オクターブ間の１２音を順に並べると、それらの弦の長さは、等差数列をなす。
2. 半音も含めて１オクターブ間の１２音を順に並べると、それらの弦の長さは、等比数列をなす。
3. 半音も含めて１オクターブ間の１２音を順に並べると、それらの弦の長さは、２次関数となる。
4. 半音も含めて１オクターブ間の１２音を順に並べると、それらの弦の長さは、三角関数となる。

※　上記の設問にすべて答えたら、下記の「自己診断」ボタンを押し、「正解」と照合して確認してください。
　　（択一設問で解答してない項目があると、エラーを起こしますので、ご注意ください。）

問題番号あなたの解答正解と解説

1

2

3

問題番号	あなたの解答	正解と解説
1
2
3