ガーナ王国
(4世紀〜11世紀)

 金・象牙を地中海物産・岩塩と交換するサハラ砂漠縦断貿易で繁栄。
 ヨーロッパ金融業者は「ギニア金」を利用。
 ムラービト朝の攻撃で衰退。