中部イタリア併合後(1860年)、サヴォイア・ニースをフランスに割譲(1860年)。
 サルデーニャは、プロンビエールの密約を守り、フランスの支援に対しサヴォイア・ニースを割譲した。そして、ナポレオン3世と粘り強い交渉を行ない、中部イタリアを併合することを認めさせた。


ナポレオン3世