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・梯子状のトレーニング器具を地面に敷き、そのマスの1つ1つをステップしていくことで、調整力を高める。
・ここでは基本的なステップを紹介するが、競技の特性に応じてバリエーションを考えると効果的である。
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・高さ15〜30cmの小型ハードルを連続して跳び越えることで、調整力を高める。
・ハードルの間隔は1.0〜1.5m程度で行う。
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・クレイジーボールとは表面に6つの大きな突起物があるボールで、不規則なバウンドをする特徴がある。
・このボールの不規則なバウンドに、臨機応変に対応しながらキャッチすることで、調整力を総合的に高める。
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・種々の姿勢や動作から素早くダッシュに切り換えることで、敏捷性を養う。
・種目特性に応じた動作を工夫しながらトレーニングすると効果的である。
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・ステップの踏み方や、縄の操作、からだの向きを工夫することで、巧緻性を高める。
・色々な組み合わせを工夫すると、さらに高度なトレーニングとなる。
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・ボールの特徴である転がりや弾みを利用して、調整力、筋力、持久力、柔軟性等を高める。
・ここでは、調整力を養うための方法を紹介する。
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・コーンを活用した多様な動作を行うことにより、敏捷性や巧緻性を養う。
・コーンのかわりにマーカーを使用することもできる。
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