【ボールを速く投げたい・遠くへ投げたい】
 ボールを投げたとき、そのボールに加わる力には人間が加えた力・重力・空気による抵抗力があるということは みなさんも知っていることだと思います。ボールを遠くへ投げようと思ったとき、投げ出す角度が同じであれば、 できるだけボールを速く投げた方が空気抵抗(ボールの回転も関係してきますがここでは考えません)に逆らい、 重力に引っ張られて地上に落下するまでに遠くへ移動させることができることも理解できることでしょう。 このことからボールを速く投げることができれば遠くへ投げることも可能になると言えるので、 ここではボールを速く投げるためにはどうしたらいいのかを考えたいと思います。 また、技術的なことは各種目により違いがありますので、ボールを投げるために必要な筋肉のうち代表的なものについて 取り上げたいと思います。また、瞬発力を高めるトレーニングも参考にしましょう。
 ボールを投げる動作は全身の筋肉を使います。その中でも重要な部位は上半身では大胸筋・ローテーターカフです。 体幹では腹直筋・内外腹斜筋・腸腰筋・広背筋・背筋です。下半身では大腿四頭筋・大腿二頭筋・大臀筋・ふくらはぎです。


上半身を鍛えるトレーニング
胸の筋肉を鍛えるトレーニング(大胸筋)
肩の筋肉を鍛えるトレーニング(ローテーターカフ)

体幹を鍛えるトレーニング
腹筋を鍛えるトレーニング(腹直筋・内外腹斜筋)
腰の筋肉を鍛えるトレーニング(腸腰筋)
背筋を鍛えるトレーニング(広背筋・背筋)

下半身を鍛えるトレーニング
大腿部の筋肉を鍛えるトレーニング
下腿部の筋肉を鍛えるトレーニング
臀の筋肉を鍛えるトレーニング

瞬発力を高めるトレーニング