関数とその導関数の関係

関数のグラフにおける瞬間の傾きから,導関数を描いてみよう。

元の関数上の任意の点で,瞬間の傾きを算出し,それをもう一つの座標に描いていきます。

【操作方法】
@グラフ上の任意の点をマウスで左クリックする。
A[微分]を押すと,その点での瞬間の傾きが
 算出される。
Bその点のx座標と微分係数が表とグラフに
 転送される。
C別の点でやってみる。
【x座標とそのときの微分係数】 【導関数のグラフ】