みぎの えの ように、じめんに まる（しま）を いくつか かく。
おにを きめる。
おに いがいは にげて、まるに（しま） はいる。
にげる ひとは じめんにかいた まる（しま）のなかで 10びょうだけ きゅうけいできる。
べつの まる（しま）に いく とちゅうで おにに たっちされたら こうたい。まる（しま）のなかに 10びょういじょう いても おにと こうたい。
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