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年 |
できごと |
1954(昭和29) |
・大根をつけものにして出荷する。 |
1962(昭和37) |
・生の大根の出荷がはじまり、つけものの出荷をやめる。 |
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・大根畑4ha。 |
1965(昭和40) |
・大根農家33戸、大根畑10ha。 |
1971(昭和46) |
・大根農家100戸、大根畑100haをこえる。 |
1973(昭和48) |
・機械化が進む。 |
1975(昭和50) |
・大根の病気が大発生する。 |
1978(昭和53) |
・コンテナゆ送が始まる。 |
1979(昭和54) |
・農林水産大臣賞を受ける。(3月) |
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・天皇杯を受ける。(11月) |
1985(昭和60) |
・大根畑200ha、はん売がく15億円をこえる。 |
1987(昭和62) |
・大根を朝ぬきに変える農家がふえる。 |
1989(平成元) |
・段ボール箱につめて出荷するようになる。 |
1990(平成2) |
・集出荷予冷しせつができる。 |
1994(平成6) |
・土じょう消どく機を入れる。 |
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