古墳で一番多くみられるのが丸い形をした円墳です。円墳は古墳時代を通してみられますが、前方後円墳に比べて規模の小さいものがほとんどです。古墳時代
後期
(
こうき
)
になると、多くの円墳が
築
(
きず
)
かれるようになりました。