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4.いろいろな形の古墳 4.いろいろな形の古墳
古墳は四角い形をした古墳もあり、「方墳」と呼ばれています。県内に残る方墳は、古墳時代の終わり頃に築かれたものが多いといわれています。方墳の代表的なものには、可児市の次郎兵衛塚(じろべえづか)1号墳があげられます。
他には坂祝町の火塚(ひづか)古墳や垂井町の南大塚(みなみおおつか)古墳があります。方墳の数は少ないですが、中濃地方に比較的多くみられます
名前をクリックすると詳しくわかるよ 次郎兵衛1号墳
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