Webページで交流学習を振り返ろう
 
 
画面1
画面1
画面2
画面2
ソフトの内容
画面1はPowerPointで作成したスライドショーをWebページで保存したものです。(Internet Explorerブラウザで表示しています。)スライドショーボタンを押すと、画面2のようにスライドを全画面で表示してくれます。右クリックすると次の動作をします。
画面1の左フレームのメニューをクリックすると、見たいスライドへジャンプすることができます。
作成方法
PowerPointで作成したスライドショーを、ファイルメニューの「Webページとして保存」を実行します。細かい設定をしなくてもそれだけで、Webのスライドショーが作成できます。
流れ図
流れ図
交流会の事後指導において、スライドショーを、ワイドテレビを使い、大きく写真を表示しました。実際に写真を見ながら話し合いをすることで、多くの意見を聞くことができ増した。スライドショーにすることで、順を追って話を進めることに役立ちました。
Webページ形式で保存することにより、一回の指導にとどまらず、校内ホームページにリンクすることが容易にできるので、いつでも見ることができるようになり、活用場面が広がると思います。
ワンポイントアドバイス
 「Webページとして保存」することは、LANを活用し、そのスライドショーを見ることができることに利点はあります。ファイルのデータサイズも小さくなり、スペックの低いPCでも再生がしやすいですし、Window、Macを問わず閲覧することができます。
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