火が消えて、数日おいたところで、作物の種をまきます。今回は、そばの種をまきました。種をまいた後で、唐鍬(トンガ)と呼ばれる小さなくわで、軽く土をかぶせていきます。畑全体をほりおこすことはしません。
やがて、このようにそばの花が咲き、そばの収穫(しゅうかく)ができます(注:この写真はなぎ畑でなく、別のそば畑の写真です)。このように先人は、山地のせまい土地をうまく利用したり、草木を焼いてでた灰を肥料にしたりする工夫や努力をして、食べ物を得ていました。