どんな機械(きかい)で気象(きしょう)を観測(かんそく)する?
気象台(きしょう)では、気圧(きあつ)、気温、湿度、風速、雨量や雪の深さなど、いろいろな気象(きしょう)の観測(かんそく)をしています。
これらを観測(かんそく)する機器(きき)のことを、観測(かんそく)測器(そっき)といいます。 観測測器(そっき)はどこにある? 観測(かんそく)測器(そっき)は、日かげにならず風とおしのよい場所に置(お)かれています。 この場所を露場(ろじょう)といいます。 写真でフェンスで囲(かこ)われているところが露場(ろじょう)です。 岐阜(ぎふ)地方気象台(きしょうだい)の露場(ろじょう)
観測(かんそく)測器(そっき)は、日かげにならず風とおしのよい場所に置(お)かれています。
この場所を露場(ろじょう)といいます。
写真でフェンスで囲(かこ)われているところが露場(ろじょう)です。 岐阜(ぎふ)地方気象台(きしょうだい)の露場(ろじょう)