ケルダール法による粗タンパク質の定量 サブメニュー 原理 > 試薬・器具 > 操作 > 流れ図 > 実験プリント リンク < 項目メニューへ戻る << トップへ戻る ケルダール分解装置 　硫酸分解を行うと、有毒な ＳＯ２（亜硫酸ガス）などを発生するので、 ケルダール分解装置を用いて、発生するガスを吸引する。 　この装置は、アスピレータで亜硫酸ガスなどを吸引し、水に溶かし込んで、排出するようになっている。 　ケルダール分解装置の代わりに、ドラフトチャンバー中で 分解を行ってもよい。 Copyright (C) 2005 岐阜県教育委員会. All Rights Reserved.