ケルダール法による粗タンパク質の定量
サブメニュー
実験プリント
リンク
試薬・器具

器具

分解装置

装置についての詳しい説明>>

ビュレット、ビュレット台 分解フラスコ
メスフフラスコ

セミミクロケルダール蒸留装置

装置についての詳しい説明>>

駒込ピペット ビュレット
コニカルビーカー、ビーカー メスフラスコ(100ml)
ロート、ロート台 三角フラスコ
もしくは コニカルビーカー
秤りょうびん ホールピペット(10ml)

試薬

濃HSO
接触剤 SOと CuSOを9:1に混合したもの
30%NaOH 水酸化ナトリウム 30gを水に溶かして100mlにする。
強アルカリ性なので、ガラスビンではなくポリビンで保存すること。
0.1N−HSO4   農硫酸(36N)2.7ml を水で希釈して1リットルにする。
逆滴定を行うので、濃度は正確でなくとも良い。
0.1N−NaOH 力価既知
水酸化ナトリウム 4gを水に溶かして1リットルにする。 スルファミン酸(もしくはシュウ酸)を用いて力価を求めておく。
メチルレッド・メチレンブルー混合指示薬

 

Copyright (C) 2005 岐阜県教育委員会. All Rights Reserved.