消費者トラブル事例
フリマサービスのトラブル
- フリマサービス運営事業者によっては、利用規約で動画にあるような行為を禁止している場合があります。このような行為を勧められても絶対に応じないようにしましょう。
- 利用規約で、禁止行為やトラブル発生時の運営事業者の対応・補償制度などをよく確認しましょう。
- フリマサービスは個人同士の取引であり、サイト規約上では、トラブル解決を当事者同士で行うよう求められることがほとんどです。交渉が進まない場合は、消費生活センターなどに相談しましょう。
- 商品の売り手側としても、相手とトラブルにならないように気を付けましょう。
発展
エスクローのシステムを上手く利用しよう!
エスクローとは、運営業者が代金の受け渡しを代行してくれる仕組みのことです。売主と買主の間に運営会社が入ることで、商品未着や代金未払いなどのトラブルを防ぐことができます。

デジタル・プラットフォーム
フリマサービス、インターネットオークションなど、個人間・個人と事業者間の取引の「場」を提供するサービスをデジタル・プラットフォームといいます。デジタル・プラットフォームが関係する取引においてトラブルが発生した場合は、原則、消費者と売り手側が直接交渉することとしているため、トラブル解決に介入しないケースが多く見られます。
チケットの不正転売は法律で禁止されています!
「不正転売」とは、主催者の同意を得ずに、チケットを定価より高い値段で何度も繰り返して他の人に売ることを言います。
チケットの不正転売は、転売されたチケットでは会場に入れなかった、お金を振り込んだのにチケットが届かないなど、トラブルのもとになります。また、自分が不正転売をすることで、加害者となり、罰をうけたり、他人に迷惑をかけてしまう可能性もあります。
やったらダメ!法律違反!
- チケットを不正転売すること
- 不正転売されたチケットだと知っていて買うこと
トラブルにあわないために
- 公式の「リセールサービス※」などの正規のルートで買いましょう。
- チケットの価格だけではなく、キャンセルや転売条件などに関する情報を確認しましょう。
- リセールサービスとは、チケットを買った人が急に行けなくなったときに定価で希望者に販売するサービスのことです。