消費者トラブル事例
連鎖販売取引(マルチ商法・ネットワークビジネス)
甘い言葉に要注意!
「お金」も「友情」も手放さないで!
悪質な連鎖販売取引の手口
- 1. 「簡単にもうかる」などと勧誘し、商品やサービスを契約させる。
- 2. 友人・知人からの誘いがきっかけである場合が多い。
- 3. 人を紹介すれば報酬を得られることばかりが強調されるが、もうけ話の実態はよく分からない。
- 4. 借金をしてまで契約するよう勧める場合もある。
これだけは知っておこう!
- 実態や仕組みが分からない投資やビジネスの契約はしないようにしましょう。
- 友人・知人から誘われてもきっぱり断りましょう。
- 友人を勧誘してしまうと、相手をトラブルに巻き込んだり、人間関係を悪化させることになることがあります。自分が加害者にならないようにしましょう。
- 安易にクレジットカードでの高額決済や借金をしないようにしましょう。
- 投資や副業など、モノを扱わないマルチ商法の相談も増えています。
実際にこんな相談がありました
~アフィリエイト※などの副業を利用した手口~
SNSで知り合った知人から、インターネットでオンラインカジノを紹介する副業に誘われた。会って話を聞くと「30万円で広告サイトのオーナーになると、ユーザー課金額の5%が収入になる。友達を勧誘してオーナーを増やせば、紹介人数に応じて更に報酬が増える」と勧誘された。
「お金がない」と断ると、「初日から20万以上の収入は確実なので、すぐ返済できる」と言われたので、紹介された消費者金融(サラ金)でお金を借りて契約した。全然もうからないし、友達の勧誘も行き詰ってしまった。
20歳代:男性
アフィリエイトとは
インターネットを用いた広告手法の一つ。ウェブサイトに企業や特定の商品・サービスの広告を掲載。閲覧者がその広告をクリックして商品やサービスを買うと成果報酬が入る。
ステルスマーケティング
インターネット上の記事の中で本当は広告なのに消費者には広告でないように見える「ステルスマーケティング(ステマ)」かもしれません。本当かなと疑問に思ったら公式サイトを確認したり、信頼できる情報と照らし合わせて判断しましょう。