消費者トラブル事例
連鎖販売取引(マルチ商法・ネットワークビジネス)
甘い言葉に要注意!
「お金」も「友情」も手放さないで!
悪質な連鎖販売取引の手口
- 1. 「簡単にもうかる」などと勧誘し、商品やサービスを契約させる。
- 2. 友人・知人からの誘いがきっかけである場合が多い。
- 3. 人を紹介すれば報酬を得られることばかりが強調されるが、もうけ話の実態はよく分からない。
- 4. 借金をしてまで契約するよう勧める場合もある。
これだけは知っておこう!
- 実態や仕組みが分からない投資やビジネスの契約はしないようにしましょう。
- 友人・知人から誘われてもきっぱり断りましょう。
- 友人を勧誘してしまうと、相手をトラブルに巻き込んだり、人間関係を悪化させることになることがあります。自分が加害者にならないようにしましょう。
- 安易にクレジットカードでの高額決済や借金をしないようにしましょう。
- 投資や副業など、モノを扱わないマルチ商法の相談も増えています。
実際にこんな相談がありました
~アフィリエイト※の事例~
ある高校生が、自分の趣味で使っている文房具やゲームについて、ブログや動画で感想を発信しています。その中で、「この商品はとても使いやすかったです」と紹介し、広告であることを明示したリンクを掲載しました。
読者がそのリンクから商品を購入すると、販売会社から**紹介料(報酬)**が支払われる仕組みです。
その後、表示が分かりにくい、動画の説明欄の下の方にしか書いていない、「PR」「広告」の意味が視聴者に伝わっていないといった場合、視聴者から「だまされた」「広告だと思わなかった」として相談が寄せられた。
高校生
アフィリエイトとは
インターネットを用いた広告手法の一つ。ウェブサイトに企業や特定の商品・サービスの広告を掲載。閲覧者がその広告をクリックして商品やサービスを買うと成果報酬が入る。
ステルスマーケティング
インターネット上の記事の中で本当は広告なのに消費者には広告でないように見える「ステルスマーケティング(ステマ)」かもしれません。本当かなと疑問に思ったら公式サイトを確認したり、信頼できる情報と照らし合わせて判断しましょう。





