消費者トラブル事例
特定継続的役務提供(エステ、学習塾、家庭教師など)
「無料」「激安」
魅力的な言葉の先に、
高い契約が待っている!
悪質な特定継続的役務提供の手口
- 1. 「無料体験」「お試し価格」など、気軽に抵抗感なく受けられる商品やサービスで客を誘い、値段の高い商品やサービスの契約を勧める。
- 2. 先に無料サービス等の提供をして、負い目を感じて断りにくい状況にする。
- 3. しつこい勧誘により、相手に「面倒だ」「断らずにこのまま円満に帰りたい」と思わせる。
- 4. 支払えないと断っても、クレジットの分割払いなどを勧められて、契約してしまう。
これだけは知っておこう!
- 「いりません!」という勇気をもちましょう。
- その場ですぐ契約をせず、契約書面をしっかり確認して、保護者と相談してから契約しましょう。
- ネット上の広告や口コミなどを鵜呑みにせず、分からないことは事業者にしっかりと確認しましょう。
- 中途解約する場合は違約金が発生することもあります。
実際にこんな相談がありました
駅前で男性から「無料でスキンケアチェックをしませんか。」「皆、気軽にやってますよ」などと声をかけられ、店舗まで連れて行かれた。
スキンケアチェック後、店舗内の個室で3人の店員から「このままだと間違いなくシミが出てくる」「自分にお金をかけられない人ほど成功しない」などと言われながらエステ契約について勧誘を受けた。
断ったが「シミだらけのおばさんになってもいいの?」「今、契約するなら50%オフだよ!」「クレジットを組めば月々たったの5千円」などと説得が続いた。だんだん、契約しないことがおかしい事のように思えてきて、契約書にサインをしてしまった。
高額なので、やっぱり解約したい。
10歳代:女性
