|
|
|
|
|
|
■伏見宿(1843年)■ |
尾張藩領 |
人口 |
485人 |
|
家数 |
82軒 |
本陣 |
1軒 |
脇本陣 |
1軒 |
旅籠 |
29軒 |
歌川広重「木曽海道六拾九次之内 伏見」
中山道広重美術館(田中コレクション)所蔵 |
太田宿までの距離 約7.9km |
|
|
|
|
|
|
|
伏見宿の成立は、土田宿(伏見より西方の可児市土田)の廃宿によるものである(元禄7年:1694)。その理由は、木曽川の流れや川瀬の変化により、渡し場がそれまでより上流(東)へ移動されたためである。これによって土田宿を経由せずに太田宿に至ることが可能となった。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
中山道は五街道中、一番宿駅の数が多いことが知られるが、伏見宿は江戸から何番目の宿にあたりますか。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|