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■今須宿(1843年)■ |
幕府領(大垣藩預り領) |
人口 |
1784人 |
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家数 |
464軒 |
本陣 |
1軒 |
脇本陣 |
2軒 |
旅籠 |
13軒 |
歌川広重「木曽海道六拾九次之内 今須」 中山道広重美術館(田中コレクション)所蔵 |
柏原宿までの距離 約3.9km |
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今須は美濃十六宿の西端で近江との国境に位置する。関ヶ原宿同様交通の要衝で物流も多かったため、問屋の数が7カ所(普通は1−2カ所)あったという。現在も積雪の多い所だが、当時も村をあげて除雪作業にあたった。宿の入り口にあたる青坂神社には,徳川家康が関ヶ原の戦いの勝利の翌日、上洛途中に立ち寄り,腰掛けたと言われる石が残っている。 |
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関ヶ原の戦いの後、徳川氏に従った大名を何といいますか。 |
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