|
|
|
|
|
|
■落合宿(1843年)■ |
尾張藩領 |
人口 |
370人 |
|
家数 |
75軒 |
本陣 |
1軒 |
脇本陣 |
1軒 |
旅籠 |
14軒 |
歌川広重「木曽海道六拾九次之内 落合」 中山道広重美術館(田中コレクション)所蔵 |
中津川宿までの距離 約3.9km |
|
|
|
|
|
|
|
島崎藤村ゆかりの馬籠宿から落合宿へは、岐阜県指定史跡の石畳が続く。美濃国の東玄関口として栄えた宿場が落合である。本陣井口家は、当時のまま残り、江戸後期に活躍した歌舞伎役者7代目市川団十郎(当時:海老蔵)からの礼状が保存されている。
源平の争乱の時に、源義仲は側近の武将落合五郎兼行をこの地に配置したが、その住居の跡と言い伝えられる所も残されている。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
島崎藤村の中山道を舞台とした歴史小説は何でしょうか。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|