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			                            | ■垂井宿(1843年)■ | 
									 
									
										
											
												
													
                                  | 幕府領(大垣藩預り領) | 
												 
												
				                                    | 人口 | 
													1179人 | 
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				                                    | 家数 | 
													315軒 | 
												 
												
				                                    | 本陣 | 
													1軒 | 
												 
												
				                                    | 脇本陣 | 
													1軒 | 
												 
												
				                                    | 旅籠 | 
													27軒 | 
												 
												
													歌川広重「木曽海道六拾九次之内 垂井」 中山道広重美術館(田中コレクション)所蔵 | 
												 
												
                                  					| 関ヶ原宿までの距離 約5.5km | 
												 
											 
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												 垂井は交通の要所で中山道と美濃路(垂井宿から現在の安八町・羽島市を経て東海道熱田宿へ至る街道)の追分(分岐点)として栄えた。そのため物資の流通が盛んで、五街道の中で最初に大八車(大型の荷車)の使用が許可された宿場でもある。 
                                    付近には、美濃国一の宮であった南宮大社があり、国府の南に位置していたところからこの名がつけられたといわれている。社殿などは関ヶ原の戦いで消失したが、江戸幕府第3代将軍により再建された。また、南宮大社の参道に県指定天然記念物の大ケヤキがあり、その根元から湧き出る清水がある。「垂井」の地名はこれに由来するといわれている。 | 
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