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■細久手宿(1843年)■ |
尾張藩領 |
人口 |
256人 |
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家数 |
65軒 |
本陣 |
1軒 |
脇本陣 |
1軒 |
旅籠 |
24軒 |
歌川広重「木曽海道六拾九次之内 細久手」 中山道広重美術館(田中コレクション)所蔵 |
御嶽宿までの距離 約11.8km |
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慶長15(1610)年に設置された細久手は、往還に沿って東西に細長い町並みであった。大湫から御嶽までの街道の大部分が尾根道である立地条件によるものである。現在宿は、過疎化の中でわずかに往時の姿をとどめている。 |
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細久手宿は尾張藩の管轄であったが、御三家とは尾張と紀伊の徳川家以外にどこがあったでしょうか。 |
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