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■美江寺宿(1843年)■ |
幕府領(大垣藩預り領) |
人口 |
582人 |
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家数 |
136軒 |
本陣 |
1軒 |
脇本陣 |
なし |
旅籠 |
11軒 |
歌川広重「木曽海道六拾九次之内 美江寺」 中山道広重美術館(田中コレクション)所蔵 |
赤坂宿までの距離 約8.7km |
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美江寺の名の由来は、奈良時代に建立された「美江寺観音」に由来するとされる。「美江寺観音」は、戦国時代に斎藤道三よってに岐阜へ移され、「美江寺」の地名だけが残った。
街道を進むと小簾紅園(和宮記念公園、瑞穂市呂久)がある。ここには呂久川((旧揖斐川)を渡る際に、和宮がこの地の紅葉の美しさを詠んだ歌碑が残っている。
「おちてゆく 身と知りながら もみじ葉の 人なつかしく こがれこそすれ」 |
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和宮が降嫁した相手、徳川幕府第14代将軍は誰でしょうか。 |
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