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■大井宿(1843年)■ |
尾張藩領 |
人口 |
466人 |
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家数 |
110軒 |
本陣 |
1軒 |
脇本陣 |
1軒 |
旅籠 |
41軒 |
歌川広重「木曽海道六拾九次之内 大井」 中山道広重美術館(田中コレクション)所蔵 |
大湫宿までの距離 約13.7km |
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大井(現在の恵那市)は、中山道が岩村街道、秋葉街道、下街道と交差し、神社の参拝者で賑わった宿場である。常に40軒余りの旅籠屋と数軒の茶屋が軒を並べていた。その規模は五妙坂の高札場から、阿木川に架かる大井橋までの六町半(約700メートル)に及んだ。 |
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大井宿は、江戸時代後期になると、寺社参拝の旅行者で賑わいましたが、それは主に善光寺と何処への参拝者が多かったでしょうか。 |
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